第2回:希望を描く【全3回】『倒産しない会社のための自社分析術』 ~コンサルに頼らず、自社の力で未来を描く経営へ~

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概要

10年で9割が廃業すると言われる中小企業の現実。
多くの経営者が「何をすれば生き残れるのか」と不安を抱える今こそ
“外部に頼らず、自社の強みを見つめ直す力”が求められています。

本ウェビナーシリーズでは、株式会社Be-Greifen代表取締役・川村春彦氏が、
中小企業が生き残り・成長を続けるために必要な
「自社分析術」の全貌を3回に分けて徹底解説します。
「危機感 → 希望 → 行動」のステップで
経営の軸を再構築し、“倒産しない会社”を共に目指します。

【第2回:希望を描く】
「他社比較経営」から抜け出せ!倒産しない会社が必ず持つ
“自社基準”のつくり方
経営の軸を「自社らしさ」に据えるための思考法を学びます。
社員の満足度を経営成果へとつなげ、
理念を実践に落とし込む「自社基準」の考え方を解説。

第1回:危機感を持つ
アーカイブ動画→公開までお待ちください
こちらの動画をご視聴の上ご参加ください。

第3回:行動に移す 
につきましては1月15日14時開催予定です。
参加申込URL→https://mgmtsys.jdnw.jp/seminar/3842?staff_id=647

■本ウェビナーの受講がおすすめの方
* 経営者・後継者・幹部社員の方
* コンサルや外部支援に頼っても成果が出なかった方
* 社員が自発的に動かない・理念が浸透しないと感じている方
* 自社の軸を見直し、持続的な成長を目指したい方

■ウェビナー参加メリット
* コンサルに依存しない経営体質を作る考え方がわかる
* 自社の「強み」と「基準」を言語化できる
* 社員のエンゲージメントと業績をつなげる仕組みが見える
* 実践に移すためのロードマップを持ち帰れる

コンテンツ

1.はじめに
 ・第一回のおさらい
2.自社分析術の基本的な考え方
 ・自社分析術とは、「将来に希望を与え、自信を持たせ、社員の自立を促すための経営手法」である
 ・自社分析術の目的は、唯一無二の「自社基準」の確立である
 ・自社基準の原点は、ミッションである
 ・「自社基準」が動力発生源となり、「経営再建のトランスミッション」が動き出す
3.従業員満足度を経営成果につなげるための経営手法
 ・従業員の満足度向上を経営成果につなげることができるか
 ・経営成果を上げるために欠かせない3つの打ち手
 ・3つの打ち手には”自社基準”が必須である
4.自社分析術の定着化のポイント
 ・“自社基準”を活用するための基本的な考え方を知る
 ・“自社基準”が全社員に定着することで企業力のある会社になる
 ・定着させるための施策(案)を紹介する
5.おわりに
 ・本日のまとめ
 ・次回予告

サービスメリット

『倒産しない会社のための自社分析術』で得られる最終的なメリットは、
① 受け入れるしかない理不尽かつコントロールできない経営環境下においても
経営成果を上げながら事業継続できる経営基盤である。
その成長過程で、以下の組織基盤を構築することができる。
② 後継者、次世代リーダの育成
③ 戦略基盤の確立
④ 企業力基盤の確立
⑤ 業務効率化の基盤

中小企業の経営者が、これからの時代を生き抜くために必要な経営手法を習得できる。
★★ 事業承継で後継者の選定、育成課題を抱えている経営者必見! ★★

他社との違い

自社分析術開発の根底には、一般的によくある「将来に不安を煽り、依存させて、リピートさせる」といった不誠実なビジネスモデルとは一線画している。真逆のあり方、考え方に基づいている。
自社分析術では、「将来に希望を与え、自信を持たせ、自立を促す」ことを徹底的に実現させている。

講師情報

川村春彦

株式会社Be-Greifen 代表取締役

欧米の経営手法を学術・実践の両面から修得
世界最大級コンサルティングファームで、
戦略、改革等のプロジェクトを数多くリード。
英国国立大学のMBA取得。
25年以上のビジネスコンサルティング経験を通じ
ビジネスフレームワークを使いこなすだけでなく
方法論の開発にも精通している。
日本の伝統的な経営にも精通
渋沢栄一、鮎川義介に伝わる「帝王學」を修了。

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株式会社Be-Greifen
https://be-greifen.co.jp/privacy.html