テレビCMなんてウチには無理…と思っていた経営者が動き出した理由
※お申し込みの前に必ず個人情報の取り扱いをお読みください

概要
「TVCMなんてウチには無理」そう思っていませんか?
実はいま、中小企業・地方企業でも“TVCM”が見直されています。
SNSやWeb広告があふれる今だからこそ
テレビの「圧倒的なリーチ力」「記憶に残る力」が
採用・営業・信頼構築にじわじわと効いてきます。
本ウェビナーでは、35年以上にわたり
広告の最前線で活躍してきたプロが
「なぜ今TVCMなのか?」
「実際どんな効果があったのか?」
「中小企業でも可能なのか?」
を具体的な事例を交えて解説します。
高額・大企業向けという固定観念をくつがえす
“意外と現実的”な活用方法と
ブランディング資産としてのTVCMの魅力をお伝えします。
コンテンツ
【0】オープニング
・登壇者自己紹介(35年以上の広告業界のキャリア)
・本日の目的:「TVCM=一部の大企業だけの話」ではないと気づいてもらうこと
・ゴール:「自社にとってTVCMの可能性を考えるヒントを得る」
【1】TVCMは終わった? いえ、むしろ“今だからこそ”の理由
・デジタル化が進んでも変わらない“リーチ力”の強さ
・SNSやWeb広告との比較で見えてくる「TVCMの逆転の価値」
・TVの視聴動向はどう変化しているのか?データを交えて提示
【2】TVCMの“ブランディング効果”を正しく理解する
・認知→記憶→信頼→行動という「認知のステップ」
・人の記憶に残るCMの共通点(感情喚起・反復・映像力)
・価格競争ではなく「選ばれるブランド」になるために
【3】中小企業×TVCMの成功事例・パターン紹介
※ご経験を元に具体事例ベースで話すセクション
【4】「TVCM=高い」は本当か? 実は選び方次第
・実際のコスト感の目安(地上波/エリア限定)
・制作費の内訳と「CM制作の落とし穴」
・意外と知られていない「賢いCM投資」の考え方
【5】今、企業が考えるべき“中長期視点の無形資産”とは
・ CMは“知名度”だけではなく“信用資産”として積み上がる
・採用・営業・パートナーシップに与える波及効果
・デジタル広告で得られない“人の記憶に残る力”
【6】まとめ・個別相談へのご案内
・今日のまとめ:TVCMは“無理な施策”ではなく“選択肢の一つ”
・「自社でやるならどうなる?」を相談したい方へ
・無料相談の案内と今後のステップ
特典
無料個別相談
サービスメリット
地上波TVCMにおいては東日本大震災・コロナ禍の閑散期(良案にてバイイング)を経て
テレビ局との関係は良好です。
又、4月以降のフジ系列の局との情報共有
(局から閑散状態によるプロモートの要請/上期はこの状況が続く模様)もリアルタイムで始まっている
実績・実例
35年来のスポンサーがあり累積された広告展開で地域No.1になっています。
他社との違い
クリエイティブ(制作)が強くさまざまな媒体への手配運営ができます。
講師情報
池澤 恒人

株式会社アドバンクコミュニケーションズ
代表取締役
大学中途退学で、印刷営業、広告営業マンとして働く。
25歳から広告業界の営業マンとして活躍。
飛び込みで新規開拓営業をリスト作成から実施。
ハウスメーカー様との出会いから、広告や販促を全般的にお手伝いするようになる。
メーカー様の規模が大きくなるにつれて、オンライン・オフラインメディアを全て取り扱うことになりました。
そこをきっかけとしてBtoCの様々な業界、業種の広告戦略を手掛けることになりました。
ハイクオリティーのクリエイティブの提案に特化し、クライアントの売上に大きく貢献。
※必ずお読みください
個人情報の取り扱いについて
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入・ご入力いただきましたお客様の個人情報は、下記利用目的のために勉強会講師、共催企業各社が取得させていただきます。個人情報の取扱いにつきましてご同意の上で、お申し込み頂けます様お願い申し上げます。
・当勉強会の運営
・各社が今後開催するイベント、セミナー等の内容改善及びご案内
・各社からの製品、商品、サービス等のご案内
・各社業務に関わる市場調査、商品・サービス開発
ご記入・ご入力いただいた個人情報に関する各社への開示・訂正・削除等の請求方法につきましては各社ホームページをご参照下さい。
株式会社アドバンクコミュニケーションズ
https://adbanq.com/privacy/