あなたはどのタイプ？ 4タイプ別、利益の伸ばし方！

概要

★動画の視聴をお願い致します★
↓↓↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=5R2amm0Nj2g

利益を残すためには、会社の数字のどこに着目したらよいのでしょうか？
大きく分けて、4つのタイプに分かれます。
これは、企業経営に対する思い込みといったものが関係しているかもしれません。
企業における経営数字を紐解きながら、どういう視点を持てば、利益が残せるようになるのか？　
そんな発見があるセミナーです。
営業も苦手、数字も苦手な経営者であっても、何をすればよいかのヒントが見つかります。

私は、クリエイター専門税理士でもあるのですが、
決算書に基づく数字の理解は難しいです。
理由は簡単で、税務署用・銀行用に作成された決算書は、
企業の経営内部情報を細かく見るために作られてはいないからです。

決算書の数字から少し離れて、企業の数字を見る視点を手に入れてみませんか？

コンテンツ

①　あなたは、何タイプ？（会社をどういった視点で見ているかがわかります）
②　決算書には現れない企業経営の大事な数字とは？
③　固定費の見直しだけでは限界が。　　～税理士のあるあるアドバイス～
④　安易な値下げは、超危険　　　　　　～契約率がいいのがよいですか～
⓹　安易な集客をすると倒産まっしぐら。～たくさん売れればよいですか～
⑥　「○○会計」は、単なるツールです。この先どうする？

特典

このは塾　セミナー招待　（通常　3300円）
「決算書の見方が劇的に変わる。経営数字のミカタ」

サービスメリット

「ランチェスター経営戦略」を中心とした経営戦略の策定の考え方と経営数字の把握の仕方を組み合わせ、企業の将来の適正な方針を打ち出すための考え方を身に着けることができます。

　会計の知識で短期的な収益を上げるポイントを見つけ、戦略の知識で長期的な視点に立った100年続く会社経営を目指せます。

実績・実例

・「ランチェスター経営戦略」を自ら実践し業績を伸ばす。
（クリエイタ―専門税理士）

・税理士という本業をこなすと同時に、「ランチェスター経営戦略」と「戦略的○○会計」の「考え方」を中心に、経営者向けセミナーを10年以上実施している。

他社との違い

税理士が月次や決算後に行う数字報告とは、違う視点での経営数字を扱うセミナーです。
決算書は、過去の数字です。
自社の趨勢や同業他社との比較には、役に立つかもしれませんが、
今後の会社の方向性を考える未来の数字は、別の視点からの考え方が必要です。

ましてや税理士が、やれ原価率を下げろ、経費を下げろなど、
企業経営の本質を外したおこがましいアドバイスです。

企業が継続して安定した成長をしていくには、
社長自らが正しい「考え方」を持てるように学んでいく必要があります。
自ら「考え」、自らの手で企業を成長させていく、そんな経営者を育成していくことを得意としています。

講師情報

川瀬　智弘

このはずく合同会社　代表
クリエイター専門税理士
1971年生まれ
税理士業だけでは会社経営はよくならないという経験から、「ランチェスター戦略」を取り入れ、得意な数字を用いた情報収集と分析、経営戦略を駆使し、「中小零細企業を救う」という野望を持つ。

クリエイターに特化し、そのクリエイティブ能力を経営の場に活かしてもらうことを主としている。戦略思考を身に付けたクリエイターになってもらい、クリエイティブな戦略社長との懸け橋となるような役割を使命と考えている。

※必ずお読みください

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このはずく合同会社
https://konoha-zuku.jp/