第1回:危機感を持つ【全3回】『倒産しない会社のための自社分析術』 ~コンサルに頼らず、自社の力で未来を描く経営へ~
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概要
10年で9割が廃業すると言われる中小企業の現実。
多くの経営者が「何をすれば生き残れるのか」と不安を抱える今こそ
“外部に頼らず、自社の強みを見つめ直す力”が求められています。
本ウェビナーシリーズでは、株式会社Be-Greifen代表取締役・川村春彦氏が、
中小企業が生き残り・成長を続けるために必要な
「自社分析術」の全貌を3回に分けて徹底解説します。
「危機感 → 希望 → 行動」のステップで
経営の軸を再構築し、“倒産しない会社”を共に目指します。
【第1回:危機感を持つ】
コンサルに騙されるな!中小企業が生き残る唯一の方法
中小企業経営者を取り巻く厳しい現実と
コンサルタント依存のリスクを明らかにします。
なぜ“外部の処方箋”がうまく機能しないのか?
その本質を紐解きながら、これからの時代に求められる
「自社分析思考」への転換を促します。
第2回:希望を描く
につきましては12月23日14時開催予定です。
参加申込URL→https://mgmtsys.jdnw.jp/seminar/3843?staff_id=647
第3回:行動に移す
につきましては1月15日14時開催予定です。
参加申込URL→https://mgmtsys.jdnw.jp/seminar/3842?staff_id=647
■本ウェビナーの受講がおすすめの方
* 経営者・後継者・幹部社員の方
* コンサルや外部支援に頼っても成果が出なかった方
* 社員が自発的に動かない・理念が浸透しないと感じている方
* 自社の軸を見直し、持続的な成長を目指したい方
■ウェビナー参加メリット
* コンサルに依存しない経営体質を作る考え方がわかる
* 自社の「強み」と「基準」を言語化できる
* 社員のエンゲージメントと業績をつなげる仕組みが見える
* 実践に移すためのロードマップを持ち帰れる
コンテンツ
1.はじめに
・10年で9割が廃業する現実データ
・経営者の仕事とは
・大企業の経営者と中小企業の経営者の違いを把握する
・プロフェッショナルコンサルタントの仕事を知る
2.近づいてはいけないコンサルタントの特徴
・大手企業出身のコンサルはなぜ中小企業に合わないのか?
・近づいてはいけないコンサルタントの特徴を示す
3.これからの時代にコンサルタントはいらない
・中小企業の経営者を取り巻く経営環境はいつも厳しい
・従来は、「売上重視の自社繁栄」を目的としていた
・これからは、「プロフィットシェアした満足度重視の社会全体繁栄」に向かう
4.中小企業の目指すべき方向性
・企業力のある会社を目指す
・働く人ひとりひとりの感性や個性を発揮できる環境が必要になる
・模範となる事例を紹介する
・模範となる事例の共通点を分析する
5.おわりに
・本日のまとめ
・次回予告
サービスメリット
『倒産しない会社のための自社分析術』で得られる最終的なメリットは、
① 受け入れるしかない理不尽かつコントロールできない経営環境下においても
経営成果を上げながら事業継続できる経営基盤である。
その成長過程で、以下の組織基盤を構築することができる。
② 後継者、次世代リーダの育成
③ 戦略基盤の確立
④ 企業力基盤の確立
⑤ 業務効率化の基盤
中小企業の経営者が、これからの時代を生き抜くために必要な経営手法を習得できる。
★★ 事業承継で後継者の選定、育成課題を抱えている経営者必見! ★★
他社との違い
自社分析術開発の根底には、一般的によくある「将来に不安を煽り、依存させて、リピートさせる」といった不誠実なビジネスモデルとは一線画している。真逆のあり方、考え方に基づいている。
自社分析術では、「将来に希望を与え、自信を持たせ、自立を促す」ことを徹底的に実現させている。
講師情報
川村春彦

株式会社Be-Greifen 代表取締役
欧米の経営手法を学術・実践の両面から修得
世界最大級コンサルティングファームで、
戦略、改革等のプロジェクトを数多くリード。
英国国立大学のMBA取得。
25年以上のビジネスコンサルティング経験を通じ
ビジネスフレームワークを使いこなすだけでなく
方法論の開発にも精通している。
日本の伝統的な経営にも精通
渋沢栄一、鮎川義介に伝わる「帝王學」を修了。
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株式会社Be-Greifen
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