サステナビリティ対応、何から始める? 上場企業・上場準備企業が陥る“やってるつもり” の落とし穴と実践ロードマップ
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概要
企業として生き残っていくためには不可欠だといわれる『サステナビリティ』
上場企業においては、有価証券報告書での記載が義務化されています。
しかし、本格的な取り組みはまだまだという企業も多いのが現状です。
「取り組まなくてはと思いつつ、着手できていない」
「一旦自社で取り組んでみているが、効果がわからない」
「経営や投資家から明確な数字を求められるが、そもそも出し方がわからない」
など、お悩みの声を多くお聞きします。
そこで、『サステナビリティ対応、何から始める?
上場企業・上場準備企業が陥る“やってるつもり” の落とし穴と実践ロードマップ』と題し、
上場企業、将来上場を目指したいという企業向けに、
サステナビリティ対応で差をつける実践方法を紹介します。
コンテンツ
1.実は多くの企業が間違えている「対応の仕方」
・実例:サステナビリティ開示したけど意味があったのかわからない
・投資家・社員・取引先…“誰のための開示”なのか?
2.義務対応だけでは成長できない理由
・「評価されない開示」「刺さらないビジョン」になっていないか?
・高い評価を受ける開示とは
3.企業価値を高めるサステナビリティ実践ステップ
・事業との関連性を紐づける“マテリアリティ策定”の方法
・企業としての姿勢を示すポリシー
・実施内容を「社内外に響く形」でアピールする方法
4.サステナビリティを“経営の武器”にするために
・開示義務の先にある“競争優位性”を作るためには
特典
30分無料個別相談
サービスメリット
各企業の状況に合わせ、
マテリアリティやポリシー設計、評価機関対策まで踏み込む個別支援により、
サステナビリティ対応がなかなか進まない状況から脱却し、
御社の評価向上、業績向上へ向けた伴走支援を実施させていただきます。
実績・実例
上場企業やその子会社・関連会社および中小・スタートアップ企業まで、
のべ30社以上に導入実績があり、評価向上、業績向上へ向けた伴走支援を実施。
他社との違い
他社が提供する画一的なコンサルティングではなく、
各企業の状況に合わせた唯一無二のサステナビリティ支援が強みです。
講師情報
佐野正佳

株式会社LOCAL STAR 代表取締役 兼 代表コンサルタント
ダイドードリンコ(現ダイドーグループホールディングス)・リクルートグループ等、
複数の企業にて経営企画・経営管理部門を歴任。
専門であるサステナビリティをベースとして経営課題を解決していく一方で、
2010年に株式会社ユニセルの設立に参画する等、さまざまなステークホルダーと連携して、
複数の新たな事業の立ち上げを経験。
2019年、株式会社LOCAL STARを設立し、同社代表取締役社長に就任。
サステナビリティ、ESG、SDGs、人的資本経営、ウェルビーイング等を含む、
サステナブル経営の専門家として、日本を代表する大手上場企業をはじめ、
数多くの経営顧問やアドバイザーを務める。
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