“ブランディングの誤解”が売上を落とす理由と、成功の法則

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概要

本セミナーでは
生活者視点に立った【ブランド価値を高めていくブランディング】について
お話しいたします。

弊社は、創業以来30年間グラフィックデザインを中心に
WEBデザインやプロモーションを行っております。
ただ制作するだけでなく、集客の再現性が高い制作を強みとしており、
マーケティング・ブランディング戦略を得意としています。

以前はコーポレートブランドの傘下にプロダクトブランドがある、という発想が
ブランディングの基本でしたが、今は全く発想が異なっております。

「プロダクトの前にいるお客さま(生活者)と真摯に向き合い続けることでブランド側が可変していき、
さらにその総体として企業が形づくられていく」
つまり「ブランドの在り方」が生活者により近いものとなっているのです。

我々と本当に「売れる」ためのブランディングをしていきましょう。

コンテンツ

1.ブランディングの失敗例と成功例
 - なぜ「かっこいいロゴ」だけでは売れないのか?
 - ブランドが間違った方向に進む典型的なパターン

2.ブランディング=“売れるストーリー作り”
 - デザインだけでなく、ストーリーを作ることの重要性
 - 実例紹介
 ・日本酒店様のブランディング事例
 ・京都定期観光バス様のリブランディング事例
 ・美容サロン様のブランディング~目指すべきゴールの設定

3.売れるために必要な3つのステップ
 - 【1】生活者が共感するストーリーを作る
 - 【2】適切なデザインに落とし込む
 - 【3】発信・プロモーションまでを一気通貫で設計

4.本当に「売れる」ブランディングのために
 - 我々が提供する制作+ブランディングパッケージ
 - どんな企業におすすめか?
 - 質疑応答&個別相談案内

特典

30分無償で課題のヒアリングと解決方法の提案(後日)

実績・実例

・日本酒店様のブランディング事例
・京都定期観光バス様のリブランディング事例
・美容サロン様のブランディング~目指すべきゴールの設定

他社との違い

ブランディングを目的とした会社案内、WEBサイトやパンフレットにおいて
コピーライティング~デザイン制作まで、
ブランド価値を共に創るパートナーとして伴走します。

講師情報

樋口 惠一

ケイズクリエイト株式会社 代表取締役

1960年に大阪で生まれ、1980年に業界入り。業界44年目。
後藤泰夫氏に師事し、デザインを学ぶ。
ファッション広告からプロダクト広告まで、
業種、媒体、制作種類を問わず、幅広いアート・ディレクションを担当。
ファッション広告など、感性の高い表現、バランスを楽しめる表現を好む。
企業自体の事業デザインをコンサルティングし、
デザインのみならず販売実績を向上させる手法を得意とする。

すべてのデザインに「ナゼ?」を追い求めたデザイン表現とともに、
顧客目線を大切に無駄のない表現にもこだわる。
今、求めるのは、愛。とサラッと言えるダンディズムも魅力。
雑誌ヴァンサンカン「読者が選ぶ広告大賞」、
2004年・2010年、グッドデザインアワード受賞の経験も有する。

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ケイズクリエイト株式会社
https://keiscreate.co.jp/